第二の脳のつくり方
Obsidianに台本や直しをためて、Claude Codeが毎回それを読んでから台本を書くようにする手順です。
一度直したところは、次から最初から直った状態で出てくるようになります。
はじめに確認してください
このページは、Claude Codeが開ける状態から始めます。まだの方は、先に 「Claude Codeを開くまで」 を済ませてください(10分ほどです)。
obsidian.md/download を開いて、お使いのパソコンに合うほうを押します。
.dmg をダブルクリック.exe をダブルクリックObsidianは個人で使うぶんには無料です。有料の「Sync」などの案内が出ても、入らなくて大丈夫です。
Obsidianを開くと、最初に保管庫(メモを置くフォルダ)を作る画面が出ます。
パソコンの中の、ふつうのフォルダです。Obsidianに書いたメモは、このフォルダの中に1つずつファイルとして入ります。だからClaude Codeも中身を読めます。
Claudeのアプリを開いて、左上の </> を押します。作業するフォルダを選ぶ画面で、さっき作った「第二の脳」フォルダを選びます。
台本を頼む時は、毎回この「第二の脳」フォルダを開いてから話しかけてください。別のフォルダで話しかけると、ためたメモを読んでくれません。
フォルダは自分で作らなくて大丈夫です。下の文をそのまま貼り付けて送ってください。
このフォルダを、私のインスタの台本づくりの「第二の脳」にしたいです。 次の4つのフォルダと、CLAUDE.md を作ってください。 01_台本 02_伸びた投稿 03_リサーチ 04_直し帳 CLAUDE.md には、次のことを書いてください。 ・台本を書く前に、04_直し帳 と 02_伸びた投稿 を必ず読む ・「メモしといて」と言われたら、直す前と直した後を 04_直し帳 に書き足す ・書いた台本は 01_台本 に「日付_テーマ」の名前で保存する
Obsidianを見ると、4つのフォルダと CLAUDE.md ができています。
| フォルダ | 入れるもの |
|---|---|
| 01_台本 | 過去に書いた台本。手元にあるものは、ここに貼り付けておく |
| 02_伸びた投稿 | 伸びた投稿の台本と、再生数・どこが良かったかのメモ |
| 03_リサーチ | 調べたこと、参考にしたい他の人の投稿 |
| 04_直し帳 | 直された言い回し。ここが「同じ直しをくり返さない」の正体です |
Claude Codeが話しかけられるたびに、最初に読む説明書のようなメモです。ここに「台本を書く前に直し帳を読む」と書いてあるので、毎回それを読んでから書いてくれます。
準備はここまでです。あとは台本づくりの中で、次の一言を言うだけです。
今の直し、メモしといて
04_直し帳に書き足されます。次からは、その直しが最初から入った台本が出てきます。
02の伸びた投稿を下敷きに、〇〇の台本作って
伸びた台本の流れを借りて、新しいテーマで書いてくれます。
この台本、伸びたから02に入れといて。再生数は〇〇回
伸びた投稿がたまるほど、下敷きにできる台本が増えていきます。
直しを1つメモしたら、Claude Codeで新しい会話を始めて、別の台本を頼んでみてください。
在宅ワークを始めたいママ向けに、最初の1か月でやることのリール台本を3行で作って
メモした直し(たとえば「在宅ワークは使わず、おうち仕事と言う」)が、何も言わなくても最初から入っていれば成功です。返事の最後に「参考にしたもの:直し帳」と出てきます。
Obsidianの左にあるグラフのマークを押すと、メモ同士のつながりが点と線で見えます。線は、メモの中で [[メモの名前]] と書くとつながります。自分で書かなくても、次の一言で大丈夫です。
関係のあるメモ同士を [[ ]] でつないでおいて
| こうなった | 対応 |
|---|---|
| 前に直したところが、また直っていない | Claude Codeで開いているのが「第二の脳」フォルダか確認する |
| 直し帳を読んでくれない | CLAUDE.md が「第二の脳」フォルダのいちばん上にあるか確認する |
| 「フォルダへのアクセスを許可しますか」と出た | 「許可」を押す |
| Obsidianに新しいメモが出てこない | Obsidianで開いている保管庫が「第二の脳」か確認する |
| グラフに線が出ない | 「関係のあるメモ同士を [[ ]] でつないでおいて」と頼む |
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